理事長ご挨拶

 丸木記念福祉メディカルセンター(旧・毛呂病院)は明治25年に埼玉県初の病院として開設以来、「限りなき愛」を理念に、地域医療福祉に真摯に向き合い、昭和47年に埼玉医科大学病院を開設した後は母体病院として、埼玉医科大学病院群の後方病院の他、地域社会の連携病院、福祉施設の関連病院などの役割に尽力してまいりました。
 我が国は世界に例のない速さで高齢化が進む中、団塊の世代が75歳以上を迎える「2025年問題」に対応する為、地域包括ケアシステムが始まりましたが、この政策の根本である地域医療・福祉の精神を主幹とした考え方は、地域医療福祉の発展に邁進してきた当センターの取り組みに大変近いと思います。
 現在、丸木記念福祉メディカルセンターは、創立130周年にあたる2022年に向けて、この地域に「医療と福祉の理想郷」を皆様と共につくりたいと行動しているところであり、地域社会からのご期待にお応えするため、さらに邁進していく所存でございます。




センター長ご挨拶
 丸木記念福祉メディカルセンターは、埼玉県西部、秩父連峰を遠望する毛呂山町にあり、やぶさめ祭り、乙女の湖、そして武者小路実篤ゆかりの新しき村など、豊かな自然に恵まれた環境と澄んだ空気と静寂は、利用者様・患者様の心に和みを与えてくれます。
 私どもは、法人の理念である「限りなき愛」のもと、人を愛する心を基本とし、その人らしい幸せな生活が送れるよう、利用者様本位の精神を重視した援助を行ない、埼玉医科大学病院群の母体病院として、後方的役割の重要な立場を担っております。
 今後とも地域社会や関連機関等と連携し、地域包括ケアシステムの中心として、医療と福祉の理想郷の実現に向けて努力してまいります。



病院長ご挨拶

 丸木記念福祉メデイカルセンターは、精神科、一般科、病棟施設を併せ持つ他、認知症疾患センター、在宅医療室もあり、医療と福祉の融合を実践しています。
 当センターは患者中心主義を基本にし、全職員が利用者様に満足度の高い医療と福祉の実現を目指して、日本医療機能評価機構の病院機能評価も認定を受けており、特に医療安全、感染対策には注意を払っています。
 今後も埼玉医科大学病院群と連携を密にし、第4病院としての使命を果たし、すべての病める人々のためにまごころを持って尽くしてまいります。