医療福祉相談室
医療福祉相談室とは社会福祉や精神保健福祉の相談に関する総合窓口です。
医療福祉相談室には、専門的な知識と技術を持つ相談員(社会福祉士、精神保健福祉士)がおります 。
社会福祉士(MSW)
身体上、精神上の障害または環境上の理由によって生活を営む上で支障がある方を対象に援助する国家資格者です。
精神保健福祉士(PSW)
精神に障害をもった方を対象に、病院の入院から退院までの問題解決を目指し、環境の把握に努めたり社会生活に適応できるように援助する国家資格者です。
お問い合わせ先
丸木記念福祉メディカルセンター
医療福祉相談室
  TEL:049-276-1439
  FAX:049-276-2003
業務内容
【1.入院相談】
ご家族の方・他医療機関の相談員からの電話相談

 患者様の現在の状態や状況などについて情報収集をします。そして、入院までの流れや待機期間などについて、ご説明をし、主治医に診療情報提供書をご依頼し、送っていただくようお願い致します。

ご家族の方と入院相談面接

 患者様のご家族の方と面談を行い、患者様の状態、家族状況、経済状況などをお伺いします。ご家族の方の当院に対するご希望や将来について、どのように考えていらっしゃるかをご確認します。そして、当院の概要、入院期間などのついてご説明いたします。最後に、病院内を見学していただきます。

入院予約

 診療情報提供書での病状検討とご家族の方に入院について納得していただけることで正式に入院予約となります。

入院決定から入院手続き

 患者様の状態により部屋を決定し、主治医に連絡をし、日程を調整させていただきます。
 ご家族、医療機関に連絡し調整した日程でご都合が合うかどうかを確認し、決定いたします。入院日に入院の手続きを行い、入院生活についての説明をし、何かお困りの時は、いつでも相談していただきたいことをお伝えします。
【2.入院中の相談】
介護保険の申請

 介護保険の対象となる方は介護保険の申請を行っていただきます。お手元にある介護保険証、又は、健康保険証を添えて、各市町村の『介護保険係窓口』でお手続きを行っていただきます。要介護認定がおりましたら、退院後の介護保険施設のご利用や、車イスのレンタル、住宅改修、通所リハビリテーション(デイケア)などの制度がご利用いただけます。
身体障害者手帳の申請

 障害がほぼ固定されたと主治医が判断した時点、発症から6ヵ月を経過した時に、診断書を作成します。診断書・印鑑・写真を添えて各市町村の障害福祉課の窓口で 手続きをします。1・2級の判断が出れば、医療費の軽減、車椅子の作成、住宅設備改善、日常生活用具の給付などの制度がご利用できます。
高額療養費

 保険で支払う自己負担額が高額で、一定の額を超えて支払った場合、超えた額が申請によりご家族に支払われる制度です。自己負担額の支払いが困難な場合は、保険者より病院に直接支払う委任払い制度や、超えた額を先にご家族に貸す「高額療法費貸付制度」があります。
生活保護の申請

 身体障害者手帳の医療費助成や高額療養費の制度を使用しても、支払いが困難な場合は、福祉事務所に生活保護の申請して下さい。患者様、ご家族の方の経済状況によって適用になるか判断されます。
【3.今後の方針について】
 在宅療養をご希望される場合には、介護保険サービスや、市町村によるサービスのご紹介をしています。施設入所をご希望される方には、患者様の状態によって施設をいくつか紹介し、実際に見学していただいて決めていただいております。
○医療福祉相談室と地域諸機関とのネットワーク○